皆さまこんにちは、Audi鳥取です😌
連日の寒さで、つい暖房に頼りがちですが、空気が乾燥してしまう為風邪を引いてしまうケースが多いようです。
体調には、お気を付けくださいませ🙂
さて本日は、年末年始が近づいているということで、
中国・四国地方「初詣スポット人気ランキングTOP5」をご紹介致します❕❕
👑1位
広島護国神社(広島県/広島市中区)
明治元年(1868)に戊辰戦争で陣没した浅野藩士78柱を祀ったのが創建で、以来、大東亜戦争に至るまでの数々の戦争で戦没した英霊、原爆犠牲となった動員学徒、女子挺身隊などおよそ9万2千余柱の神霊を祀っているそうです😉
👑2位
最上稲荷(岡山県/岡山市北区)
高さ27mの大鳥居と赤い幟[のぼり]が目印。天平勝宝4年(752)、報恩大師が最上尊を感得したことに端を発する日本三大稲荷の一つで最上位経王大菩薩は脇神の八大龍王、三面大黒天と合わせて本殿に祀られているんだとか。。。🤔
👑3位
八栗寺(香川県/高松市)
屋島の対岸、五剣山[ごけんざん]中腹にある四国霊場第85番札所。天長6年(829)弘法大師の創建と伝わる。境内の背後に五剣山がそびえ、本堂横の聖天[しょうでん]堂の本尊・歓喜天は弘法大師作で日本最古とも言われており、商売繁盛や縁結び、家内安全、学業成就などのご利益がある「八栗のお聖天さま」と呼ばれ、霊験あらたかなことで有名だそうです😳
4位
千光寺(広島県/尾道市)
大同元年(806)開基の名刹。本尊の千手観音(秘仏)は聖徳太子作と伝えられている。山の中腹の崖上に張り出した舞台造の本堂からは尾道の市街が一望でき、除夜の鐘で有名な竜宮造の鐘楼とともに尾道の代表的な景観として親しまれています🤭
5位
阿波一宮 大麻比古神社(徳島県/鳴門市)
大麻比古大神と猿田彦大神をまつり、県下一の社格を誇る阿波の国一ノ宮。約1kmにわたって参道が続き、境内には樹齢1000年を超える御神木の大楠がそびえ立つ。うっそうとした木立に囲まれた本殿は重厚な趣があるそうです🧐
皆さまは、どちらの神社に初詣に行かれますでしょうか❔
初詣では、おみくじが定番ですよね😏😏
なかなか大吉を出したことが無いので、来年こそは大吉が出ることを祈って挑みたいと思います🤭😟
それでは、本日はこの辺で失礼いたします。
最後までご覧いただきありがとうございました😊